ルミエール大ホールで「幣原喜重郎生誕150周年記念事業」

幣原喜重郎生誕150周年記念事業「平和の願い」を成功させるつどいが昨日開かれ、参加しました。

「幣原喜重郎」は、門真出身の第44代内閣総理大臣で、憲法第9条を発案したとされています。

劇団往来と関西フィルハーモニー管弦楽団とのコラボで、幣原喜重郎の生涯が語られます。

つどいでは、実行委員長の酒井さんがこれまでの経過などについて報告、劇団往来と関西フィルの方から事業の魅力、「ぜひ生で」とお話しいただきました。

会場はルミエール大ホールで、800人以上の方に来ていただこうという取り組みです。

門真市と門真市教育委員会も後援の事業ですので、多くの門真市民の方に来場いただくとともに、それだけではもったいないので、大阪府下、そして全国から来ていただいていただきたいと思います。

あと２ヶ月余りですが、成功に向け頑張りたいと思います！