日本共産党の市議会議員が「市政をわかりやすく」お知らせします
2018年 07月 18日
旧トポス・ダイエー跡地をめぐり、門真市が光亜興産らに支払った29億円もの建物除却補償が無駄遣いだとして住民訴訟となっている問題について、「住みよい門真をつくる」が古川橋駅で宣伝を行い、議員団も参加しました。
地裁も高裁も市の言い分を鵜呑みにした不当判決で、市民感覚では認められません。
上告審で争うこと、8月3日の報告会への参加を呼びかけました。
逆転勝訴に向け頑張ります!