門真市議会議員 福田英彦ブログ

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4月に続き「2025年問題」で議員研修会・特別委員会

今日は4月18日に続き、「2025年問題」で午前中は議員研修会、午後からは2025年問題調査研究特別委員会が開かれました。

午前の議員研修会は、門真市で特別養護老人ホームや保育園を運営する社会福祉法人の理事長で、社会保障審議会介護保険部会臨時委員なども務められている濵田和則氏を講師に、「門真市の地域包括ケアと介護保険サービスにおける課題を考える」をテーマに、介護保険制度がスタートしてからの制度改正等について振り返りながら、増え続ける要介護認定者数や受給者数の推移にたいする課題等について90分お話ししていただきました。
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私は、介護保険制度が施設から居宅、地域へと制度変更が行われ、新総合事業、地域包括ケア構築という流れにたいする考えについて質問しました。
この研修会は、市理事者にも案内し、市長・特別職をはじめ、部次長級の多くの職員も参加しました。
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昼食は講師の濵田氏と、正副議長、2025年問題調査研究特別委員会メンバーと議会事務局との昼食会。
様々な問題について話題が尽きませんでしたが、オフレコです。


そして、午後の2025年問題調査研究特別委員会では委員として出席。
濵田氏を参考人として、午前中の内容を凝縮した内容で30分程度陳述、その後の各委員の質疑に応えました。

私は、昨年度からスタートした新総合事業について感じている課題や、今後の地域包括ケアシステム構築、「我が事・丸ごと」と介護・医療・障害・子どもの施策を地域に丸投げしようとする流れについての受け止めについて質問しました。
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残念ながら、事業者としての立場や、社会保障審議会に関わっておられるという遠慮があり、率直な意見がお聞きできなかったかなと、少し残念でした。

「保険あって介護なし」ということの無いように、利用者の立場に立ったサービス提供を行っていただくようお願いし質問を締めくくりました。

特別委員会では、介護保険におけるくすのき広域連合構成市3市それぞれのデータ等について資料請求を行いましたが、今後も精力的に調査研究していきたいと思います。

by kadomasigi99 | 2018-06-25 17:40 | 議会 | Comments(0)