門真市議会議員 福田英彦ブログ

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「29億円問題」住民訴訟 控訴審は昨日結審、判決は6月13日!

昨日は、門真市が光亜興産らに支払った29億円もの建物除却補償が問題だとして起こされている住民訴訟 控訴審の第4回弁論が大阪高等裁判所で開かれました。
前回の弁論では、29億円を受け取った光亜興産の社長に対する証人尋問が行われ、それを踏まえた双方(控訴人、被控訴人)からの準備書面の提出(陳述)をもって結審、判決は6月13日(水)午後1時半からとなりました。

この住民訴訟は、2013年11月18日の住民監査請求をスタートに、2014年2月10日に住民訴訟が提起され、その後「住みよい門真をつくる会」のメンバーが2月13日に住民監査請求、5月7日に「共同訴訟参加」として合流しました。

その後、18回の弁論を経て2017年7月6日に言い渡された判決は、原告の請求を「棄却する」という不当なもので、特に大きな争点となった補償額の算定方法については、被告の言い分を採用し、なぜ原告の主張を退けたのかその説明はまったくありませんでした。

そして2017年11月7日から始まった控訴審は、昨日までの4回の弁論での結審でした。

光亜興産社長の証言は、到底信用できないもので、高裁の公正な判断が求められます。

判決後の宮本市長の対応も注目です。

4年前のテレビ取材でも述べましたが、光亜興産言いなりではない建物補償をしていれば、このようなことは起こりませんでした。
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現市政においても、光亜興産言いなりのまちづくりに変化はありません。
今後もしっかり取り組みます!

by kadomasigi99 | 2018-04-19 16:44 | 建物補償29億円問題 | Comments(0)