門真市議会議員 福田英彦ブログ

日本共産党の市議会議員が「市政をわかりやすく」お知らせします

マイナンバー制度で議員セミナー

今日は東京で開かれた、地方議員研究会主催のセミナーに参加しました。

テーマはマイナンバーについてで、午前は「マイナンバー基礎」、午後は「自治体議員としてのマイナンバーの課題」で、みっちり5時間。

講師は、(株)富士通総研 経済研究所の榎並利博氏で、マイナンバー制度の概要や可能性を紹介し、条例を作って積極的に活用してほしいというのが主な内容でした。
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セミナーに参加した目的は、国や民間での最新の議論の状況を把握することで、概ね達成できました。

何点か質問しましたが、現場は対応で疲弊していることについては、「国は現場のことを考えていないので、市長会を通じて要望してほしい」とやや批判的に。
また、「システム障害を起こしたJ-LIS(地方公共団体情報システム機構)は大丈夫か?」との質問に対し、組織が大きくなって「分からない」との回答には驚きました。

大丈夫か「分からない」組織がマイナンバー制度の根幹となる部分を担っているにも関わらず、自治体に積極的な活用を求めるという矛盾を強く感じました。

今後、戸籍にも活用することが具体化されますし、門真市でも独自の利用拡大が懸念されます。

今後ともしっかりチェックします!

by kadomasigi99 | 2018-01-17 18:04 | 研修・視察 | Comments(0)