日本共産党の市議会議員が「市政をわかりやすく」お知らせします
2017年 07月 06日
判決は原告の請求を「棄却する」という不当なものでした。
判決文では、大きな争点となった補償額の算定方法については被告の言い分を採用し、なぜ原告の主張を退けたのかその説明は殆どありませんでした。
当然、控訴する方向が確認され、記者発表でも控訴の意向を明らかにしました。
新たな闘いの始まりです。
しっかり頑張ります!