門真市議会議員 福田英彦ブログ

日本共産党の市議会議員が「市政をわかりやすく」お知らせします

市役所は仕事始め、市長の年頭あいさつに不安

今日は仕事始め。
門真市役所も通常業務が始まり、宮本市長が課長級以上の職員を前に年頭の挨拶を行いました。
昨年末の挨拶に引き続きご紹介します。

新年あけましておめでとうございます。
みな様方におかれましては、ご家族お揃いで新春をつつがなくお迎えになられたことと心からお喜びを申し上げます。
昨年7月に門真市長に当選、2万4千余票の多くの皆様から信託を得、5代目門真市長として重責を担わせていただきます。
この新年を迎え、新たに今一度この門真のために精一杯自分自身が何をなすべきかもう一度考え直し、新たな決意で臨む次第でございます。
ぜひ職員のみなさんには、一丸となって門真市政発展のためにご尽力いただきますことを心からお願いを申し上げる次第です。
昨年の暮れの挨拶の中でもお話をしましたが、門真には様々な課題、多くの問題を抱えております。
そのことは、みな様お一人おひとりが、これまでしっかり認識をいただいているものと考えておる次第です。
しかしながら私自身、この門真にそんなに魅力がないのかな、そんなに門真ってアカンとこかな、今一度思うところです。
私自身はこの門真で生まれ育ち、門真の独特の魅力、力強さ、そんなものをひしひしと感じてこの46年間生きてきました。
この門真というところは、下町情緒にあふれ、人間味にあふれ、人の距離感が近い、人の温もりを感じれるそんな人が魅力の多い、そんなまちだと思っております。
歴史と伝統をしっかり大切にし、次の世代に引き継いでいくべき門真の風土、そんな人の強さみたいなものをしっかり次の世代に受け継いでいけるように、頑張ってまいりたいなと思っております。
そのためにも、先ほど申しあげました門真のいくつかの課題を一つひとつしっかり丁寧に解決していくことができれば、しっかりその根っこにある門真の本来持っている魅力がおのずと出てくるのではないかなと思っております。
そんな門真のポテンシャルを是非この一年でみなさんと一緒に大きく発展させ、この酉年、門真市にとっても飛躍の一年にしてまいりたいと思っておりますので、より一層のご協力をいただきまして、新年においての私のご挨拶とさせていただきます。
この一年しっかり頑張ってまいりましょう。
よろしくお願いします。

いかがでしたか?
昨年の挨拶では、二点について違和感を覚えたことを紹介しましたが、今回は「中身が乏しい」ことに不安を覚えました。
市長に関わらずトップの年頭の挨拶は、方向性を示すようなメッセージが込められるものです。
しかし、曖昧な言葉が並べられ、具体性や方向性が私には全く感じられませんでした。

議会としての役割をしっかり発揮していかなければならないと強く感じた挨拶でした。
1月下旬には臨時会、2月末からは一年間の予算を決める3月議会が始まります。
この一年もしっかり頑張ります!

by kadomasigi99 | 2017-01-04 11:43 | 門真あれこれ | Comments(0)