門真市議会議員 福田英彦ブログ

日本共産党の市議会議員が「市政をわかりやすく」お知らせします

第1回門真市総合教育会議

第1回門真市総合教育会議が開かれ、豊北ゆう子議員と傍聴しました。

「総合教育会議」とは、市長と教育委員会で構成され、教育大綱の策定に関する協議や、教育に関する諸条件の整備や教育施策、児童・生徒等の生命又は身体に被害が生じる場合等の緊急の場合に講じる措置等について協議するとされていて、会議は市長が招集します。

今回は、新市長のもとでの初めての会議で、先ず市長の思いが述べられました。

まず、課題として「子どもの貧困」問題を挙げ、生活環境の問題、経済的問題、若年出産が多い問題、ネグレクト、望まぬ妊娠での離婚など、データに基づいた施策が重要だとして、家庭の支援や福祉部門との連携が必要性との考えを述べました。
あわせて「学力」は望まれるが、メンタルでへこむ子が多い、大人になって仕事や生きるうえで芯の強さが大事との考えも述べました。

また、地域で伝統的に行われている伝統芸能についても強調し自身のまつりの経験なども紹介し、地域との連携や環境、体制づくりについて述べました。
子どもが様々な経験をするためにクラブ活動の充実についても強調し、希望するクラブに入れるような対策について問題提起しました。

これに対し、4人の委員から様々な意見が出されました。

今日の会議をスタートにして、今後様々な施策や課題解決に向けた体制作りも検討されることと思いますが、市長の門真における教育や子育て等に関する「思い」は率直で、真面目さを感じました。

議会としてもしっかり考えていきたいと思います!


by kadomasigi99 | 2016-10-28 17:19 | 子育て・教育 | Comments(0)