日本共産党の市議会議員が「市政をわかりやすく」お知らせします
2016年 09月 06日
今朝は門真市が光亜興産らに支払った29億円の建物除却補償が問題だとして起こされている住民訴訟の第15回口頭弁論が開かれました。
原告、被告からの準備書面が提出(陳述)され、次回はいよいよ証人尋問が行われることになりました。提訴から2年半余。
11月1日(火)午後1時20分から5時までです。
宮本市政のもとでの29億円問題の対応も注目です。
住民訴訟も新市政運営も注視していきます!