明日から門真市長選挙
2013年 06月 08日
いよいよ明日から門真市長選挙です。
今日も佐々木よしとさんは、市内を宣伝カーで回り、スポット演説で市政の問題点や政策を訴えました。

佐々木よしとさんは、前回の選挙では、四宮小学校の廃校計画や10階建て2万㎡の庁舎建設計画の問題点を訴え、中止させました。
子ども医療費助成制度の拡充や35人学級実施に向けた制度設計など、市民要望も前進しました。
今度は佐々木よしとさんで、市民の苦しみに心をよせる市政を実現したいと思います。
今回の市長選挙は、市長の「資質」も厳しく問われます。
昨年8月14日のゲリラ豪雨で市民が浸水被害で苦しんでいるときに、市長は夏休みで帰阪したのは18日、市役所に出てきたのは20日でした。
こんな市長は他にいないでしょう。
門真市議の「迂回寄付」問題では、市長が迂回寄付先の自民党大阪府門真市第一支部の支部長を務めているにもかかわらず、「何ら問題ない」と開き直っています。
このような市長に対し、市民からは憤りの声が寄せられています。
また、自民党を前面に押し出していますが、消費税増税、社会保障制度の改悪、原発推進では市民の暮らしは絶対に守れません!
選挙戦は一週間とあっという間ですが、「住みよい門真をつくる会」の政策と佐々木よしとさんの人柄をひろげ、佐々木市長を実現したいと思います!
今日も佐々木よしとさんは、市内を宣伝カーで回り、スポット演説で市政の問題点や政策を訴えました。

佐々木よしとさんは、前回の選挙では、四宮小学校の廃校計画や10階建て2万㎡の庁舎建設計画の問題点を訴え、中止させました。
子ども医療費助成制度の拡充や35人学級実施に向けた制度設計など、市民要望も前進しました。
今度は佐々木よしとさんで、市民の苦しみに心をよせる市政を実現したいと思います。
今回の市長選挙は、市長の「資質」も厳しく問われます。
昨年8月14日のゲリラ豪雨で市民が浸水被害で苦しんでいるときに、市長は夏休みで帰阪したのは18日、市役所に出てきたのは20日でした。
こんな市長は他にいないでしょう。
門真市議の「迂回寄付」問題では、市長が迂回寄付先の自民党大阪府門真市第一支部の支部長を務めているにもかかわらず、「何ら問題ない」と開き直っています。
このような市長に対し、市民からは憤りの声が寄せられています。
また、自民党を前面に押し出していますが、消費税増税、社会保障制度の改悪、原発推進では市民の暮らしは絶対に守れません!
選挙戦は一週間とあっという間ですが、「住みよい門真をつくる会」の政策と佐々木よしとさんの人柄をひろげ、佐々木市長を実現したいと思います!
by kadomasigi99
| 2013-06-08 19:07
| 住みよい門真
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