門真市議会議員 福田英彦ブログ

日本共産党の市議会議員が「市政をわかりやすく」お知らせします

マイナンバー違憲訴訟 第8回弁論

午後は、マイナンバー違憲訴訟(マイナンバー利用差止等請求事件)の第8回弁論が大阪地裁202号法廷で開かれ、傍聴しました。
 この裁判は原告のマイナンバーの利用差止や番号の削除、一人当たり 11万円の慰謝料を国に求めるものです。
原告代理人の坂本弁護士が、準備書面の概要について口頭で陳述されました。
陳述では、住基ネットとマイナンバー制度との関係について述べられました。
住基ネットは、民間利用は禁止され、番号の変更は可能である一方で、マイナンバーは、民間でも取扱うことができ、番号は原則変更できないこと、名寄せ・データマッチングが禁止されていないことを指摘。
収入や家族の情報など、センシティブな情報も含めて、国民が丸裸にされるものです。
また、番号法19条14号により、刑事事件の捜査などで利用が可能であることの問題点などについても指摘されました。
これに対し被告側は、原告の主張が全て出てからまとめて反論すると応じました。
次回は5月17日と大分先の日程が決まりました。
引き続き裁判の推移を注視したいと思います。
c0347935_15020201.jpeg

by kadomasigi99 | 2018-01-25 14:55 | その他あれこれ | Comments(0)