門真市議会議員 福田英彦ブログ

日本共産党の市議会議員が「市政をわかりやすく」お知らせします

今議会も宮本市長は「29億円問題」にダンマリ!

今日は、総務建設常任委員会が開かれ、質問に立ちました。
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補正予算では、旧ダイエーの建物除却補償の無駄遣い「29億円問題」住民訴訟が結審したことに伴う弁護士委託料が追加計上されたことについて、この間の経過や判決内容について質したうえで、宮本市長に判決に対する受け止めについて質しました。

答弁では、「市の主張が認められたものと受け止めております」としましたが、「前市政の主張と宮本市長の主張は一緒で、その立場で対応するのか」との再度の質問に「司法の判断を尊重」「判決について感想を論評する立場にはない」と、「29億円問題」についての自身の考えを示すことなく、今議会もダンマリを決め込みました。

そして質問者の私に対し、「前市政のことを言うのなら、なぜ共産党は市長選挙で候補者を立てなかったのか」と逆に珍質問し開き直り。
昨年の市長選挙で、維新の松井知事は29億円問題に触れ、「こんな門真を変えましょう」と市民に訴えましたが、市民を欺く訴えであったことが、いよいよはっきりしました。

幸福町・中町地区の住宅市街地総合整備事業については、建物所有者からの建物除却の契約解除による補償金返還の補正予算の質疑で、所有者任せで借家人の立ち退きを行っていたことが明らかとなり、違約金も支払わせていたことについて、その是正について求めましたが、これまでの姿勢を崩しませんでした。

住市総事業の実施主体は門真市であるにもかかわらず、開発会社主導の事業組合任せの姿勢がここでも明らかとなりました。

所管事項質問では、①幸福町・垣内町地区のまちづくり②モノレール延伸事業③水道企業団議会議員の定数に関する請願への対応④府営住宅の市への移管問題について質問しました。

委員会終了後の団会議、今日の記事も含めて門真民報の作成が終わり、ようやく控室を出ることが出来ます。

本会議の一般質問に向け、しっかり準備します!

by kadomasigi99 | 2017-09-11 20:01 | 議会 | Comments(0)