元気をもらいました!年金者組合門真支部の総会に参加
2010年 05月 09日
今日は全日本年金者組合門真支部の総会にお招きを受け、懇親会でご挨拶をさせていただきました。
門真市においても高齢化がすすみ、高齢化率(65歳以上人口)は20%を超えました。
この高齢化を口実に、長寿祝い金制度の大幅改悪やふれあい入浴の廃止などを「行革」の名のもとに実施してきました。
年金者組合は1989年に創立、最低保障年金制度の実現や一人ぼっちの高齢者をつくらないなかまづくりをすすめている団体で、門真支部でも平和運動やコミュニティバスの要望活動などに取り組んでこられ、総会では新しい方針が確認されました。
懇親会では、自称「年金者組合青年部」の方からベテラン組合員まで、生き生きとした姿がとても印象的で、元気をもらって帰りました。
門真市においても高齢化がすすみ、高齢化率(65歳以上人口)は20%を超えました。
この高齢化を口実に、長寿祝い金制度の大幅改悪やふれあい入浴の廃止などを「行革」の名のもとに実施してきました。
年金者組合は1989年に創立、最低保障年金制度の実現や一人ぼっちの高齢者をつくらないなかまづくりをすすめている団体で、門真支部でも平和運動やコミュニティバスの要望活動などに取り組んでこられ、総会では新しい方針が確認されました。
懇親会では、自称「年金者組合青年部」の方からベテラン組合員まで、生き生きとした姿がとても印象的で、元気をもらって帰りました。
by kadomasigi99
| 2010-05-09 18:49
| 門真あれこれ
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